フィリピンのインフラ整備計画

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フィリピンのインフラ整備計画

コロナ前、フィリピンは高い経済成長率を背景にドゥテルテ大統領の下、
「ビルド・ビルド・ビルド」と銘打った大規模インフラ計画を打ち立て公共工事を急ピッチで進めてきました。
 
その目玉になるのが、日本が支援するフィリピン初のマニラの地下鉄網の整備です。
 
運行を東京メトロが担当することで大きな期待を寄せられたプロジェクトです。
 
当初計画では、2022年中に第1期工事を終わらせる予定でしたが、コロナの感染拡大で工事が中止になったり、
資材調達の遅れなどもあり、かなり後ろ倒しになる模様です。
 
フィリピンは、高い経済成長率、急激な人口増加もあり投資適格国で世界一とランキングを打つレイティング機関も少なくありません。
 
そのフィリピンで最も経済発展を阻害しているのが、交通渋滞です。
一日あたりの経済損失は、実に80億円とも言われており、年間に換算すると3兆円にものぼります。
 
かつてタイのバンコクが同じような状況にありましたが、インフラ整備を進めた結果、経済成長率が高まり、富裕層が大きく増加しました。
 
フィリピンもこの最悪な交通渋滞が解消されることでタイ以上の発展を遂げ、
アジア有数の経済大国に成長していくことは間違いないのではないかと思います。
 
今は未だ発展途上にありますので、投資を考えるのであれば、最適なタイミングかもしれません。
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